こうもりクラブ新作公演の上演が決定
こうもりクラブ文化祭
オイリュトミー公演
「うずのしゅげ」
2023年 11月18日(土)〜 19日(日)
くにたち市民芸術小ホール音楽練習室
東京都国立市富士見台2-48-1
11月18日(土)18:00 開演
11月19日(日)14:00 開演
・ご入場は当日受付順となります
・未就学児入場不可となります
各回定員30名
◉前売りチケット料金(全席自由)
一般 2,000円
29歳以下 1,500円
※当日券は500円プラス
※29歳以下チケットをお求めの方は当日証明書をご提示ください
オイリュトミー 清水矢須江 野口泉
ピアノ演奏 橋本祐子
朗唱 三上周子
申し込み https://www.quartet-online.net/ticket/koomori_uzu
こちらからお申し込みいただくか出演者に直接ご連絡ください
公演情報詳細はこうもりクラブのホームページ、SNSに掲載中
企画・制作・主催 こうもりクラブ
🎄こうもりクラブからのクリスマスプレゼント🎁
皆様、今年も大変お世話になりました。
こうもりクラブから皆様へのクリスマスプレゼントをお送り致します。
オイリュトミー公演『眼の人』Me no Hito ダイジェスト版(約4分)
◉こうもりクラブ『眼の人』ダイジェスト版
2022年11月5日 八王子市クリエイトホール
【構成・演出・翻訳】三上周子
【出演】野口泉 清水矢須江 三上周子(以上、こうもりクラブ)
【朗唱】 尾崎行輝(Lands and Skies)
【ピアノ】島岡多恵子 橋本祐子
【ヴァイオリン】笠井悠子
《作品》
J.W.v.ゲーテ ハワードの雲形論への三部曲
J.W.v.ゲーテ パラバーゼ(はじめに)
J.W.v.ゲーテ 植物のメタモルフォーゼ
J.W.v.ゲーテ エピレマ(あいだに)
J.W.v.ゲーテ 動物のメタモルフォーゼ
J.W.v.ゲーテ アンテピレマ(さいごに)
J.W.v.ゲーテ 塔守の歌
R.シュタイナー 『魂のこよみ』より「第29週」
A.ブルックナー作曲 想い出
G.タルティーニ作曲 ヴァイオリン・ソナタ ト長調 作品2-12 第1楽章
F.リスト作曲 『巡礼の年』より「物思いに沈む人」
J.S.バッハ作曲 Bist du bei mir(BWV508)
L.v.ベートーヴェン作曲 ヴァイオリン・ソナタ第6番 イ長調 作品30-1 第2楽章
【舞台監督】呂師
【照明】三枝淳
【楽曲提供】橋本祐子
【制作協力】林慶一
【衣裳協力】富永美夏
【映像撮影/編集】たきしまひろよし
【スチール撮影】袴田和彦
【宣伝美術】鈴木健太
【協力】土屋商店 難波加代子 ダニエル山田 高橋 和之 川村 誠之 田中美代子 井上美知子 清水麻左美 平山八数幸 三上昌子 三上寛和
【協賛】カフェ・ヒンメル クレーシュすみれ
文化庁「ARTS for the future! 2 」補助対象事業プログラム
【主催】こうもりクラブ
©️こうもりクラブ2022
2022年11月5日(土) 八王子クリエイトホール
*NEW【上演時間変更のお知らせ】
上演時間は約90分を予定しております。チラシ掲載情報より変更となりました。何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。
こうもりクラブ 新作オイリュトミー公演
Wär nicht das Auge sonnenhaft, die Sonne könnt es nie erblicken. ――-J.W.v.Goethe
もしも眼が太陽のようでなかったら、太陽を見出すことはできない。――J.W.v.ゲーテ
「見ること」からはじまる自然讃歌
薔薇色の表紙の本 * を開けば
ゲーテの著作をもとにした多くのシュタイナーフォルムがのこされていた
自然観察の結果を生きたままとらえた響きに導かれ
建築・衣装・光・音楽と融合した当時のオイリュトミーはどんなであったろう
言葉も時代も違う
しかし自然の本質は変わらぬ筈だ
その秘密が人間の感覚とささやかな想像力を通して、今ここに開かれますように
*薔薇色の表紙の本
ルドルフ・シュタイナーによるオイリュトミーフォルム集。オイリュトミーフォルムとは、オイリュトミストが舞台上を動くための地図のようなものである。主にロマン派の詩や楽曲に対し、シュタイナーが時に即興的に、しかし、確信を持ってスケッチされた1546枚が全9巻にまとめられ、Rudolf Steiner Verlag より出版されている。
【演目】
J.W.v.ゲーテ 「ハワードの雲形論への三部曲」
「植物のメタモルフォーゼ」「動物のメタモルフォーゼ」
「パラバーゼ」「エピレマ」「アンテピレマ」「塔守の歌」
R.シュタイナー 『魂のこよみ』より第29週
A.ブルックナー作曲 「想い出」
G.タルティーニ作曲 ヴァイオリン・ソナタ ト長調 作品2-12より 第1楽章
F.リスト作曲 『巡礼の年』より「物思いに沈む人」
J.S.バッハ作曲 「Bist du bei mir」(BWV508)
L.v.ベートーヴェン作曲 ヴァイオリン・ソナタ第6番 イ長調 作品30-1より 第2楽章
出演 野口泉
清水矢須江
三上周子 (以上、こうもりクラブ)
朗唱 尾崎行輝(Lands and Skies)
ピアノ 島岡多恵子 橋本祐子
ヴァイオリン 笠井悠子
◉日時 2022年11月5日(土)
15:00~/19:00~
※受付開始は開演45分前、開場は開演30分前
◉会場 八王子クリエイトホール
〒192-0082 東京都八王子市東町5番6号
【交通】JR八王子駅北口、および京王八王子駅からいずれも徒歩4分
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◉前売りチケット料金(全席自由)
一般 3,000円 29歳以下 2,500円
※当日券は500円プラス
※29歳以下チケットをお求めの方は、当日、証明書をご提示ください
チケット購入 Confetti(カンフェティ)
予約・当日精算 カルテット・オンライン
※
大切なお願い※
新型コロナウィルス感染拡大について
こうもりクラブでは皆様に安心して公演をお楽しみいただけるよう対策を徹底して公演を開催いたします。
必ず事前に<ご来場のお客様へ(最新情報)>をお読み頂いた上、チケットのご購入・ご予約・ご来場をお願いいたします。
・金銭的に余裕のない方におかれましてはご相談ください。
・未就学児入場不可となります。
・公演中止の場合を除き、チケットの変更払い戻しはいたしません。
・車椅子ご利用の方は事前にお問合せください。
・開演時間を過ぎた場合、ご入場を制限させていただく場合がございます。予めご了承ください。
・受付及び整理券配布は開演45分前、ご入場は当日受付順となります。
構成・演出 三上周子
舞台監督 呂師
照明 三枝淳
衣裳協力 富永美夏
制作協力 林慶一
映像撮影 たきしまひろよし
スチール撮影 袴田和彦
宣伝美術 鈴木健太
主催 こうもりクラブ
協賛 カフェ・ヒンメル クレーシュすみれ
文化庁「ARTS for the future! 2 」補助対象事業
公開期限 : 2022年10月21日23時〜11月13日24時
構成・演出 野口泉
出演
オイリュトミー
野口泉 三上周子 清水靖恵
リーディング
甲田益也子 × 灰野敬二
ピアノ
橋本祐子 島岡多恵子
照明
小駒豪
音響
しのっぺん
宣伝写真/映像制作
梨乃
楽曲提供
まついいっぺいあきつゆこ「なつのぜんぶ」より “ 天狗の園 ”
ロケーションコーディネイト
土屋拓人
web制作
しのっぺん
アドバイザー
梨乃
主催/制作
こうもりクラブ
2017年制作
当動画の無断転載・無断使用を固く禁じます。
Unauthorized reproduction prohibited.
©こうもりクラブ 2018
『おしごとは呼吸すること』 公演hp
https://koomori.club/oshigoto/
公開期限 : 2022年11月2日17時〜11月13日24時
『こうもりクラブプロデュース 星降る夜のクリスマスオイリュトミー』
2021年制作 《編集版映像提供 PLASTIC RAINS》
【構成 演出】野口泉
【音楽群舞オイリュトミーフォルム・振付】定方まこと
【出演】
三上周子(こうもりクラブ)
清水矢須江(こうもりクラブ)
野口泉(こうもりクラブ)
角田萌果(劇団青年座)
清水隆陽路
尾崎梓(Lands and Skies)
尾崎行輝(Lands and Skies)
定方まこと
【ピアノ演奏】
島岡多恵子 橋本祐子
【舞台監督】 呂師
【照明】 吉田一弥
【音響オペレーション】 角田寛生
【衣裳】 富永美夏
【映像撮影】 たきしまひろよし
【スチール撮影】 袴田和彦
【制作】 呉宮百合香
【宣伝美術】 北風総貴
【主催】 こうもりクラブ
【協賛】 カフェ・ヒンメル
⽂化庁「ARTS for the future!」補助対象事業
当動画の無断転載・無断使用を固く禁じます。
Unauthorized reproduction prohibited.
©こうもりクラブ 2022
http://koomori.club/
こうもりクラブのフェイスブックページで『こうもりクラブプロデュース 星降る夜のクリスマスオイリュトミー』公演【出演者へのインタビュー】【オイリュトミー豆知識】がお読み頂けます。
https://www.facebook.com/koomori.club
現在、『こうもりクラブプロデュース 星降る夜のクリスマスオイリュトミー』配信映像 公開準備中です。どうぞご期待下さい。
「こうもりクラブプロデュース 星降る夜のクリスマスオイリュトミー」が12月23日(木)無事終演致しました。
今回の公演は、⽂化庁「ARTS for the future!」補助対象事業となったこともあり、第一線で活躍する最高のスタッフ、出演者の力を借り、ともに創り上げることが可能となりました。それぞれが突き詰めてこられたものを惜しみなく舞台に注ぎ込んで下さったことに心より感謝致します。
そして何よりも、舞台は劇場に足をお運び下さいました皆様の想像力によって創られるもの。私たちの創り出したものが無限に形を変えて、皆様の中で生き続けていくならば、私たちにとってそれが最高のクリスマスプレゼントです。 ご来場下さいました皆様、誠に有難う御座いました。
「こうもりクラブプロデュース 星降る夜のクリスマスオイリュトミー」は今後、映像作品としても発信していく予定です。どうぞご期待下さい。
こうもりクラブ一同
上演時間:約80分
〒192-0066 東京都八王子市本町24-1 tel. 042-621-3001
【チケット】《10月21日発売開始》
全席自由 前売り 3,000円 当日 3,500円
・チケットぴあ 電話:0570-02-9999 (24時間・音声自動応答)
http://ticket.pia.jp/pia/event.ds?eventCd=2130056
・Peatix https://hoshifuru.peatix.com/
・ご来場になれないお客様には 一口 1,000円の応援チケットもござい ます(Peatix にて販売)。
・金銭的に余裕のない方におかれましてはご相談ください。
・未就学児入場不可となります。
・公演中止の場合を除き、チケットの変更払い戻しはいたしません。ご了承ください。
・車椅子席2席あり。ご利用の方は事前にご連絡ください。
・開演後はご入場をお待ちいただく場合がございます。余裕を持ってお越し下さい。
お問い合わせ先 hoshi.furu.koomori@gmail.com
”クリスマスとは、ちょっとした余分のことを誰かのためにしてあげること。”
– チャールズ・シュルツ
歩んできた道を、そっと振り返る季節。あなたには想いを伝えたい人がいますか。クリスマスの夜に響く美しい音楽とよろこびの言葉。さあ、長いトンネルをくぐり抜けて、クリスマスを祝おう!
【構成 演出】野口泉
【音楽群舞オイリュトミーフォルム・振付】定方まこと
【出演】
三上周子(こうもりクラブ)
清水矢須江(こうもりクラブ)
野口泉(こうもりクラブ)
角田萌果(劇団青年座)
清水隆陽路
尾崎梓(Lands and Skies)
尾崎行輝(Lands and Skies)
定方まこと
【ピアノ演奏】 島岡多恵子 橋本祐子
【舞台監督】 呂師
【照明】 吉田一弥
【音響オペレーション】 角田寛生
【衣裳】 富永美夏
【映像撮影】 たきしまひろよし
【スチール撮影】 袴田和彦
【制作】 呉宮百合香
【宣伝美術】 北風総貴
【主催】 こうもりクラブ
【協賛】 カフェ・ヒンメル
⽂化庁「ARTS for the future!」補助対象事業
※《こうもりクラブプロデュース 星降る夜のクリスマスオイリュトミー》公演チラシを持参すると
「カフェ・ヒンメル」にてランチセットのドリンクorデザートが無料となります。是非ご利用ください。
(2022年1月末日まで)
【演目】
J.S.バッハ『楽しき狩りこそ我が喜び』より第9曲「羊は憩いて草を食み」(bwv208)
ルドルフ・シュタイナー『魂のこよみ』より第38週 「聖夜の情景」
ショパン ピアノソナタ3番第3楽章
ブラームス ピアノソナタ3番第3楽章
ショパン ノクターン8番 Op.27-2 他
【出演者プロフィール】
野口泉 Izumi Noguchi
オイリュトミスト
笠井叡主宰オイリュトミーシューレ天使館第三期及び舞台活動専門クラスを経て国内外の様々な公演に出演。2010年よりペルセパッサ・オイリュトミー団に参加。シュタイナー農法研究会(「種まきカレンダーを読み解く」2014 山梨・東京)や「ルンペルシュティルツヘン最後の三日間」(2020) などの公演を主催。クラウドファンディングによる舞台「おしごとは呼吸すること」(2017)より、こうもりクラブを主宰。近年の主な出演作に鯨井謙太郒作品「アーカーシャのうた 」(2019,2021)がある。東京国立のクレーシュすみれにて幼児教育に携わる。映画好き。http://noguchiizumi.com
三上周子 Chikako Mikami
舞踏家・オイリュトミスト
北千住生まれ。2001年、舞踏に出会いアスベスト館にて元藤燁子に師事。江戸マンダラ(2003)に出演。 2006年より笠井叡に師事。舞踏学校、エフェソスオイリュトミー集中コース及びフォルトコースを修了。DEREVO Project “WHEEL of POWER”(2007)、「ハヤサスラヒメ」(2014メキシコ版)、笠井叡迷宮ダンス公演「高丘親王航海記」(2019)等に出演。生物学専攻。こうもりクラブ設立時にコウモリに興味を持ち、観察会・講座・バットディテクター作成ワークショップに参加。少しずつコウモリ知識の収集に努めている。http://mikamichikako.com
清水矢須江 Yasue Shimizu
オイリュトミスト
2011年より笠井叡に師事。天使館第4期エフェソスオィリトミーシューレ及びフォルトコース(舞台 専門クラス)を修了。2017年こうもりクラブにて活動開始。こうもりクラブ「おしごとは呼吸すること」 クラウドファンディングによる公演 (2017)、「やまなしもぎ」(2019)、「ルンペルシュティルツヘン最後 の三日間」(2020」、笠井叡「ハヤサスラヒメ」世田ヶ谷パプリックシアター (2012)/メキシコ公演 (2014)、「神々の残照」 ”いのちの海の声が聴こえる”(2019) などに出演。天然の巻毛の毛先が文字に見える等、その時の想像感覚の変容に尽きせぬ興味を持っている。 https://yasueshimizu.wordpress.com/
角田萌果 Moka Tsunoda
俳優・詩人
1996年1月生まれ。2013年度、学校法人シュタイナー学園卒業。その後3年間、新国立劇場演劇研修所第10期生として舞台俳優のイロハを学び、現在は劇団青年座所属。舞台、映像、シュタイナー学校の卒業演劇の演技指導等の俳優業と並行して、17歳の時から詩作を続けている。2021年9月、1st詩集『変遷』を出版。音と言葉が混ざり合ったパフォーマンスの可能性を模索中。
次回出演作→’22/3/9~13青年座『横濱短篇ホテル』紀伊國屋ホール
清水隆陽路 Takahiro Shimizu
オイリュトミスト
幼少期より幼稚園、シュタイナー学校の授業にてオイリュトミーに親しむ。舞踏家笠井叡に師事。笠井叡氏の公演に衝撃を受け、定期的に講座を受講。その際に「ハヤサスラヒメ」メキシコ公演に出演し初舞台を踏む。天使館第5期オイリュトミーシューレ及び、舞台専攻クラスフォルトコースを今年10月に修了。
尾崎 梓 Azusa Ozaki
1991年、娘の幼稚園でルドルフ・シュタイナーおよびオイリュトミーを知る。1998年、笠井叡主宰のオイリュトミーシューレ天使館入学。シューレおよび舞台専攻科修了。2004 年ペルセパッサ・オイリュトミー団の設立に参加、多数の公演に出演する。2009年より夫と共にLands and Skies主宰。公演主催・出演のほか、大人対象およびこども対象のオイリュトミーワークショップ、こどもの英語教室等を行っている。2016 年度より自主学校「遊」にて専科のオイリュトミーを担当。現在、母親の在宅介護等について書いたブログ 「だって忘れちゃったんだもん♪」https://ameblo.jp/kobuta-and-pooh/を更新中。
尾崎 ⾏輝 Yukiteru Ozaki
1991年ルドルフ・シュタイナーの思想と、翌年オイリュトミーと出会う。1999年1月、笠井叡主宰のオイリュトミーシューレ天使館入学。シューレおよび舞台専攻科修了。2004年ペルセパッサ・オイリュトミー団の設立に参加。多数の公演に出演する。2009 年よりLands and Skies主宰。「空と大地の出会うところ」「みちのはじまり」「ここにいるよ」「Duo Double I・II (共催)」など主催公演を開催するほか、国内外の公演に出演。大人対象のワークショップも行っている。また、編集者として数多くの書籍や雑誌を手がけている。現在、農や自然との共生に心をひかれ、地道な活動をはじめている。Lands and Skies HP:http://www.ne.jp/asahi/eurythmie/ozaki/
定方まこと Makoto Sadakata
北海道に生れ新潟で育つ。1996年より笠井叡に師事。オイリュトミーシューレ天使館第二期を修了後、舞台専門課程を経て、AkiraKasai company、ペルセパッサ・オイリュトミー団等において、国内外の多数の舞台公演に出演。多くのオイリュトミー群舞作品をつくる。2010年、鯨井謙太郒とCORVUSを結成、東京・仙台を拠点に活動。2011年、戦争をテーマとしたオイリュトミー公演『水晶ノ夜』を構成・演出。2015年より自主企画『名曲オイリュトミー』『オイリュトミーとピアノの会』を不定期で開催している。2020年10月に仙台で公開された富田真人監督作品『映画「The Body」』に、死神役として出演している。三児の父。
【交通のご案内】
八王子市芸術文化会館 いちょうホール(大ホール)
〒192-0066 東京都八王子市本町24-1 tel. 042-621-3001
JR八王子駅より徒歩15分
八王子駅・京王八王子駅バスのりば
JR八王子駅北口6~10番・京王線京王八王子駅2,3番のりば「横山町三丁目」下車徒歩5分または「八日町一丁目」下車徒歩3分
※市街地循環バス JR八王子駅北口6番、京王八王子駅2番のりば「みずき通り」下車徒歩4分、または「いちょうホール北」下車徒歩2分
【ご来場にあたってのお願い】
・以下の症状のあるお客様はご来場をお控えください。状況によっては、ご来場いただいてもご入場をお断りする場合がございます。
1.過去2週間で平熱を超える発熱があった場合
2.咳、咽頭痛、倦怠感、息苦しさなどの症状がある場合
3.味覚、嗅覚の異常がある場合
4.同居家族や身近な知人に新型コロナウイルス感染が疑われる方がいる場合
5.過去2週間以内に海外渡航歴がある場合
・ご自身のマスクを持参いただき、会場内では必ず着用をお願いいたします。
・マスクを着用していても、咳・くしゃみの際はハンカチやティッシュなどで口と鼻を覆い、他人から顔をそらす等、咳エチケットにご協力ください。
・入場時の検温、こまめな手洗いやアルコール等による手指消毒にご協力ください。
・整列や入退場、移動時などソーシャルディスタンス確保にご協力ください。
・会場内で新型コロナウイルス感染の疑いがある方が発生した際、お名前とご連絡先を保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。何卒ご了承ください。
・本公演は、感染拡大防止の観点から劇場でのお客様からの差し入れを承っておりません。ご持参くださいましても受け取ることが出来ません。何卒ご理解頂けますようお願い致します。
RUMPELSTILZCHEN LAST THREE DAYS
ルンペルシュティルツヘン最後の三日間
オイリュトミーによる試み
2020年10月30日(金)
17時開演(16時半開場)
くにたち市民芸術小ホール スタジオ
アートにエールを!東京プロジェクトに参加しています。
映像作品 『三びきのやぎのがらがらどんキュビズム』
ポピュラーな北欧神話をダンスと朗読、人形で表現する、人形劇とオイリュトミー芸術のミクスチャー作品。
社会問題や教育に関心を寄せて活動を続けるオイリュトミスト集団《こうもりクラブ》がシュタイナー教育の考えに基づいた人形劇とコラボレーション。
オイリュトミーとはドイツ・オーストリアの思想家ルドルフ・シュタイナーが提唱した身体芸術の一体系。スマート農業、人体生理とテクノロジー、デジタル社会における経済、エネルギー問題など、今日の課題に大きな示唆を与えうる〈オイリュトミー〉のエッセンスを“人形劇”という様式に集約し、エンターテインメイト作品「三匹のやぎとがらがらどんキュビズム」として提示しようという試み。
子どもに贈りたいメルヘンオイリュトミー
やまなしもぎ
2019年11月1日(金)くにたち市民芸術小ホール 地下スタジオ
15:30 開演
入場料
・大人前売り 1,300円 当日 1,500円
・親子ペア券 前売り当日共に 1,500円
・子ども(小学生以上)前売り当日共に700円